こんにちは☆武蔵新城の美容室 Hair Lounge EGOです☆

 

最近明るさが明るいピンク系や紫系のような【暖色系カラー】が注目を集めていますが

お客様が1番懸念している事が

ブリーチなしでカラーをしたい】ということ。

 

しかしブリーチなしでカラーをする場合に

どうしても明るさの限界があります。

でも出来るだけあなたの理想のカラーに近づけたいですよね?

 

 

そこでこれを読む事で

ブリーチなしで出来る限界の明るさのピンクカラーは

どんなカラーなのか把握する事ができます。

 

 

また

・ブリーチなしでカラーしたい人の共通点

・ピンク系カラーを長持ちさせるケア方法について

も、あわせて紹介いたしますので

最後まで読むこと必須ですよ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ブリーチなしでカラーしたい人はダメージが気になる

 

ブリーチなしでカラーした人の共通点を先に提示すると

今のダメージ状態が気になる】という人が非常に多いです。

 

 

特に

・ヘアカラーを繰り返している

・パーマなど他の施術も定期的に行っている

・トリートメントなどのケアをあまりしない

・コテなど熱でスタイリングするアイテムを使用する

 

という方は、自分で触っただけでもダメージがあるのが

何となくわかると思います。

 

ザラザラしていたり、パサパサしているのがわかると

気になっちゃいますよね?

 

だからこそダメージは極力最小限に抑えたい!と思う女性が多く

ブリーチなしでカラーしたい人が特にこの時期は多いのです。

 

 

 

 

ブリーチなしで出来るピンクカラーの限界はこれくらい!

では実際にブリーチなしで再現出来るピンクカラーの限界とは

どのくらいの色味や明るさなのでしょうか?

 

 

結論から言ってしまうとこんな感じです!

 

この方は元々の明るさも、さほど明るくありませんでした。

美容師業界でいう8トーンくらいの明るさです。

明るすぎず、暗すぎず・・といったラインですね!

気になる方は【8トーン 明るさ】で検索してみてください。

 

 

ピンク系カラーを長持ちさせる秘訣とは・・・

ちなみにピンク系のカラーは比較的色落ちが早いので

気づいたらもう色味が薄くなっている・・・なんて事があるかと思います。

 

 

しかし出来るだけピンクの綺麗な色味を残しながら

長期間カラーを楽しみたいですよね?

 

 

そこでピンク系カラーを長持ちさせるポイントは3つ!

 

・カラーシャンプーを使用する

・アイロンやコテの使用はなるべく控える

・しっかり乾かす

 

以上の3点です。

 

 

まずアイロンやコテを使用すると熱によるダメージが加速します。

また乾かさずに放置した場合も、キューティクルが開いてしまい

髪のダメージに繋がるのですが

このダメージがピンク系カラーの色持ちを悪くさせる原因になります。

 

 

髪にダメージがつく上に、色落ちが早いなんて嫌ですよね?

 

 

ダメージが加速すればするほど、色はどんどん落ちていきますので

ここぞ!という時以外のコテの使用を控えたり、

お風呂上がりはしっかり乾かす事をこころがけてください☆

 

 

 

それでもどうしても色落ちが気になる方は

最終手段としてカラーシャンプーの使用を検討してみてください。

 

ピンク系の色味をシャンプーと一緒にいれてあげることで

いつもより色持ちがよくなりますし

綺麗な発色を保つことがで出来るのでおすすめです☆

 

 

 

まとめ

 

ブリーチなしでカラーしたい人は

髪のダメージを気にしている人がとても多いですが

同時にいろんなカラーを楽しみたい!という人が多いです。

 

 

ブリーチなしで出来るピンク系カラーには限界がありますが

上記の写真までは、

色味を残しつつ明るいピンクに出来るので

次回美容室に来店する際の参考にしてみてください。

 

 

またピンク系カラーは落ちやすいので

・アイロンやコテの使用は極力控える

・お風呂あがりはしっかり乾かす

・カラーシャンプーの使用を検討する

という3点を少し意識してみましょう。

 

 

少しでもあなたがカラーを楽しめるように

当店でも様々な提案をさせて頂きますので

お気軽にご相談ください☆